第三回 じねんミーティングを行いました。

昨日、2017年3月28日(火) 15時から21時まで、第三回 じねんミーティングが行われました。

くるくる交換会

参加者が予想以上に多かったので、一人づつは、お名前は、掲載しません。

くるくる交換会では、交換会の最初にじねんの説明を五月女さんがして、佐藤が登録という流れになりました。

今回は、7名の方に登録いただきました。

今回の登録では、Google Form を使った、登録をしました。

最初は、うまくいっていたのですが、5人目くらいからうまく登録できないというクレームが。。。。。

私も原因がわからず、2名の方は、紙での登録になりました。

おこんにゃく茶屋さんで夕飯

少し、遅れて、おこんにゃく茶屋に集合し、みんなで夕飯を食べました。大人が10名、子供が3名。

いつもこのコミュニティの子供たちは、元気!!アクティブ!!

お母さんを困らせていましたが、みんなが暖かく、それを見守っていました。

おこんにゃく茶屋を知らない人は、おすすめ!!こんにゃくのヘルシーな和食が食べられます。

こんにゃくのステーキも美味しかった!!

じねんミーティング

参加者は、中尾さん(鹿沼)、五月女さんご夫婦(茂木)、佐藤順(宇都宮)、小栗さん(小山)、高橋さんご夫婦(さくら市)の7名でした。

ThanksBank あらため ZinenWeb のミニリリースを行いました。

正式リリースは、ちょっと遅れています。今週中には、31日までくらいには、リリースできるかなという感じです。

リリースは、じねんコミュニティないのみです。一般には、リリースしません。パスワードなどの扱いには、じねんコミュニティのみなさんが気をつけてください。

次に通帳のリセットの話。

通帳リセットの論点は、以下の3つ。

1.取引のプラスマイナスを集計して、経済の規模を見える化したい。
2.じねん長者、じねん貧乏を無くす。
3.通帳のデザインを更新するなどして、日本円との交流をするようにしたい。

です。

実際に通帳を取りにゆくことを考えると70世帯近くあるので手分けをしないと難しいのではないかという気もしますが、通帳のリセットには、賛成です。

第一回 地域通貨カンファレンスに参加してきました。

2017年3月18日(土)、地域通貨カンファレンス@藤野に参加してきました。

前日から藤野に入って、芸術の家に一泊し、次の日がカンファレンスでした。

午前中は、三人の講演でした。

一人目が東京農業大学非常勤講師の栗田健一さん。

栗野さんは、2015年の東京での greenz school 地域通貨コースで一緒だった方です。

地域通貨を研究テーマで博士号を取得された研究者で、最近の地域通貨の話をしてくれました。

最近では、教育や貧困の問題の解決を目的とした地域通貨があり、それぞれに成果を上げているという報告でした。

ブラジルの貧困地域での地域通貨の取り組み

埼玉での地域通貨での教育の取り組み

二人目は、あわマネー代表 林良樹さんでした。

林さんとは、一度、鴨川の林さんの自宅でお話ししたことがあり、久しぶりの再会でした。

LETS 方式の地域通貨の先行事例を作った方で、15年になるとのことでした。

三人目は、北陸先端科学技術大学院大学の小林重人さんでした。

地域通貨の最近の変化についてでした。

そのあと、ポスターセッションがあり、栃の木もポスターを掲示し、対応しました。

そのあと、パネルディスカッションを全員で行いました。

ビットコインと地域通貨の関係や研究などの話にもなり、興味深いディスカッションでした。

そのあと、懇親会、無形の家という藤野クラブ、NPOの農業法人の宿に宿泊しました。

とりあえず、時間がないので、ここまで、各内容の詳細は、後日、この記事に追記して行く予定ですので、また見にきてください。

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藤野は、夜空の星が綺麗だった。

藤野は、相模湖の周りの斜面に家々が立ち並ぶ、山間の集落と言う感じだった。

道も狭く、車で行き違うときは、ぶつかるのではないかとヒヤヒヤした。

じねんもなかなか取引が視覚化できなくて、へこむけど、今回のカンファレンスで、みんないろいろ悩みつつも頑張ってるんだなと言う気がして、自分も頑張ろうと言う気持ちになった。

栃の木リーフレットは、14枚配布。

じねんは、ちょっとまじめすぎるのかな??ふざけたくらいで、楽しくわくわく地域通貨を使う方がクリエイティブに使えると思った。

地域通貨の技術的な新しい取り組み

zen os http://www.thezenos.com/

地域通貨の多様性と可能性を感じた。

来年もカンファレンスの第二回を開催するそうです。

日本円は、信頼はしていないが、信用しているから使う。

地域通貨は、信頼して使うことができる。

信用は、ものとして扱うと言うこと、信頼は、人として扱うと言うこと。

普段、栃木という狭い地域でボランティアとか、仕事とかしているので、県外のカンファレンスで、他県の仲間とディスカッションできたのは、経験だった。

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また更新するかもなので、たまに見に来てください。

第二回 じねんミーティングを行いました。

昨晩、2017年2月28日(火) 19時から21時まで、第二回 じねんミーティングが行われました。

参加者は、中尾さん(鹿沼)、五月女さん(茂木)、小島さん(真岡)、佐藤順(宇都宮)の4名でした。

事務局からのお知らせ

Give me, Give you を見やすく工夫した、Web アプリ ThanksBank をレビューしました。若干の変更を加えて、次回のじねんミーティングで正式リリースになりそうです。

話したこと

マッチングを話し合いました。

・ 日光の山口さんと孤塚さん、孤塚さんが日光の伝統野菜、野口菜をたくさんできて収穫しきれないと言っていたので、山口さんにじねんで提供するようにマッチングしたらどうだろうかという話をしました。

・ Give you, Give me の両方に野菜が多いのでマッチングの確率が高いのではないか?

・ 占いとか、ヨガを Give you に書いている人は、イベントに参加してもらうと良いのではないか?

・ 引きこもりの人の支援にじねんを使えないだろうか?

はじめ、カウンセリング料をじねんで払ってもらうということで、話をしていました。それだと、どんどんマイナスが増えてゆくので、引きこもり当事者からすると嬉しくないよね。地域通貨は、マイナスが増えても気にしなければいいといいました。それでも気にはなるよね。そこで、カウンセリングをしたら、引きこもり当事者にじねんをあげればいいのかな?斬新なアイディアで驚きました。

そのほかに話したこと。

・ ThanksBankの修正

基本的に検索機能のみにする。
個人名は、出さず、イニシャルにする。
データの管理は、事務局で一括して行う。
じねんの HowTo を最初に書く。
Give me, Give you という表現を、「じねんをもらってつながる」「じねんを使ってつながる」という表現にする。

・ じねんスマホアプリの話

じねん経済の集計がコンピュータでできるのは良いかもしれない。
じねんにゲーミフィケーションを取り入れて、レベル6ですとか、レベルアップすると面白い音がするとか楽しかもしれない。
事務局スマホアプリの開発技術を勉強しています。

・ 5月がフェアトレードのイベント月なので何かイベントをしたい。

・ エシカルとは?

エシカルについてですが、エシカル=倫理的な という意味で、倫理的な「調達」までの意味はないです。なので言葉の使い方としては例えばエシカル消費=倫理的な消費となります。

エシカルは意味が広い言葉で、エシカルなもの(環境に配慮したものなど)がフェアにトレードされたとは必ずしもいえないです。フェアトレードとは「本来当然にそうあるべき取引の形態」なので、それを「エシカルである」というのは違うという意見もあります。

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多分、一般的にはこんな認識です。矢印の部分がエシカルであるが、フェアにトレードされたとは限らない部分です。

・ エシカル(倫理的な)と言っても製品の全てがエシカルじゃない場合があるようなので、あまり信用できない。

・ ユニクロのエシカルに関する取り組みもあるみたい。

http://www.fastretailing.com/jp/csr/business/

・ 大きな企業のエシカルキャンペーンは、無理があり、信用できないのではないか?

・ 経済は、小さく、繋がりは、大きく。