(旅行、2日目)
RAMICS 2019 では、エネぽという木の皮みたいなものに文字を印字した紙幣を 2000 円分配っていた。
それを 1階で さるぼぼコインに変換できるというので、さるぼぼコインにした。
さるぼぼコインは、チャージ機があって、現金を入れるとさるぼぼコインを購入することができる。
おそらくチャージ機が市内のあちこちにあるのだろう。
2日目の昼食に入ったそば屋では、さるぼぼコインは、使うことができなかった。
「うちでは、そういうことしてないのよ」とおばさんに言われた。
そのあとのカフェで、さるぼぼコインを使うことができた。
普通のカフェだ。駅のビルの1階にある。
アイスコーヒーを注文した。400円だったと思う。
初めてスマホで、決済するが、最後に支払ったことをお店のスタッフに見せることが大切らしい。
夕飯をファミマで買うときもさるぼぼコインが使えるか聞いてみたがやっぱり使えなかった。
次の日(旅行、3日目)、高山市民文化会館の1階のカフェでさるぼぼコインが使えた。
ハンバーグ定食とドリンクセットをさるぼぼコインで決済した。
1000円だった。
決済の時、さるぼぼエンジニアっぽいおじさんがいたので、話しかけてみた。
素性は、わからなかった。
講義の後、パソコンの充電が切れそうになったので、シンポジウムは、欠席して、2日目のカフェに充電に行った。
トマトジュースを500円で、購入した。
決済の時に決済画面をスタッフに見せるのを忘れて、ちょっとトラブったけど、決済履歴で勘弁してもらった。